Re [21]:
G線上のアリア
Posted by ht on 1998/08/29 17:40:31:
In Reply to: Re [20]:
G線上のアリア
Posted by Kei on 1998/08/28 20:19:07:
> 枝別れするとややこしいので「アリア」ネタ?ってことで直列しますね。
真似て、「アリア」と「笛の持ち替え」を直列しましたので、よろしく。
>
テレビはいらないといって見ない人ってホント偉いと思ったりします。子供にテレビを一日30分しか見せない親も実はかなり偉い気がして来ました。(ホントはベスト10とか観たくてちょっと悲しかったんですけどね)。
かなり偉いと思います。
30代、40代の人たちにアンケートとりたいですね。
あなたは、TVなしで生きていけますか、って。
> クーラーはお客様用ってのもいいですねぇ。
当方は若干のやせ我慢、経済的問題もあるので、あんまりいばれません。
乳児期のころはクーラー使用を許してましたよ。それでも、あせもだらけでした。寝るときは切ったからかな。
>
父の同僚の方が会社のお客様を車に乗せて運転してた時(父も同席してた)、お客様が「ちょっとクーラー入れていただけませんか」と頼んだそうです。そしたら、父の同僚はすかさず「もーすぐ着きますよ」といってそのまま。。。
>
> 私「え。。。それってガマンせいって意味?」
> 父「んだ。。。そーとしか取れんやろ」
> 私「うぐぐっ」(たらーっ)
これも、骨のある話だ。
汗っかきの私にはこたえられない。(笑)
> > ただ、昔と違って、会社や乗り物の中では冷房漬けなわけで、このギャップが堪えます。
>
> 温度差が危ないらしいですね。
> 夏バテしやすくなるそうですし。
> 普通に暑いだけの方がまだマシらしいです。
そうだそうですね。
昭和20〜30年代の映像を見ると、官庁では、窓を開けて、氷柱たてて、扇風機回して、団扇であおいでという風景が映ってました。
氷柱以外は、休日の私の姿ですわ。格好はもっとラフというか、限りなくヌードに近いですが。(苦笑)
>
冬にはひたすら着込んでます。旅行で猫を義姉の所に預けてて、迎えに行ったらとーっても幸せそうにソファの上にゆーったり伸びてた事がありました。暖房ガンガンで室内温度、27度くらいにしてたのでしょうか。。。うちではヒーター代ケチって人間がひたすら着込んでガマン
するので猫はちょっとでも温かい所を探しに家中をさまよってました。パソコンのモニターの上。裸電球の下。などなど。
家も私が高校生までは、飼ってましたが、どこにいたのかな。コタツかな。
あはは、コタツはあったのです。軟弱家庭です。
Keiさん、がんばってるね。いいぞ、いいぞ。
ヒマラヤで遭難しても、生き残れるかもしれませんぜ。
> > そういえば、小学校では、真冬に、友達とどっちが半ズボン(レトロ!)で通せるか、なんて競争やってました。結局、白旗揚げたんですが。(苦笑)
>
> 私もやってましたーっ。半ソデ競争。。。
女の子は、そっちでいきますか。
あんまり記憶にないな。女の子に興味がなかったなんてことは絶対ないのだが。
> > ひょっとして、おとうさん、クラシック以外は聞かない筋金入りのクラシック・ファンですか?
>
> 。。。と思いや、突然ボン・ジョビ(分からなかったら娘さんに
> 聞いてみて下さい。。)のCD買って帰って来て、
>
> 「オマエ、コレ好きだろう」
>
> 「それはアタシじゃなくって○○ちゃんっ!(妹)」
名前は知ってましたが、♪は“た”も出てきません。(私の話ね)
基本的に、洋ものは阿寒湖なんです。(さびー)
それでも、独身時代には、ヘレン・レディ、リンダ・ロンシュタット、ジャニス・イアン、ケイト・ブッシュ、バーブラ・ストライザンド、フィービ・スノウなどを買ってましたが、熱狂的ファンというわけではありません。
歌えと言われても、歌えません。
これが、男声になるともっと悲惨な状況です。ビートルズとサイモン&ガーファンクルだけですから。
Keiさんが、羨ましいですよ。
英語の使い手は、お父さんの自家製テープにありですね。
> CDが庶民の間に普及する前、
この辺、ブランクがあるのですが、実際、普及したのはいつごろでしたか?
> ワハハ。おちゃめな? ht さん。
>
> MaSA さんがずんずんずん。。。ってベースを歌われていましたね。
> そのずんずん。。の部分が私の最初のチャーーーって所ですが、その部分、 ht さんの、抜けていませんか?
> 私はタラが1つ多かったかな。でも ht さんここも一個ハショてるような。。(しつこくすみません。。。笑)
>
> でもやっぱりあそこはタラリーですよねっ。(笑)
> そこだけピッタリで、あー嬉しいっ。
>
> でもでも、MaSA さん、私だったらずんずんとは歌わず、
>
> デンッデンッデンッデンッデンッデンッデンッデンッデンッターラリラリラ、タラリーララー
>
> 。。。と歌います。(笑)
今度は、真面目にレコード聞いてみました。(G線上のアリア:Vnとp)
ブッチン、ブッチン針が飛ぶ、ひどい状態。
「チャーーーーーーー、
タラタラタラタラリーリロ、
ラーーーーーリラリラリラリ、
ラーーーーー」
やりすぎじゃ、限界です。(笑)
>> ちなみに、アルトを学んだあとは、ソプラノは吹けなくなりました。
>> 笛を持ち替えたら、ぱっと、運指が切り替えられますか?
> これは何故か出来ます。「先生」役やってるとアルトやることが多い。メロディー吹くソプラノの方がカンタンですから「生徒」にお勧めしてしまうので。
でも「普通の人」との「2回目の演奏」の時には吹いてて楽しいメロディーをやってみたくなる。
(「両方出来るよーっ」って誇示してみたい気もあったかも)
全く別の楽器だっ!って自覚?持つと間違えませんよ。手で持った感じが全然違うから(アルトはデカい)すぐ分かります。ギター持ってピアノ弾くようなマネしませんよね。そんな感じです。(ちょっと大げさかしら。。)
非常に明確な例示で頭では理解できるのですが・・・。
一番手っ取り早いのは、Keiさんの「生徒」になることですな。(苦笑)
MaSAさんは、アルトの方が好きと言ってますね。
私は、アルトの方がソロの曲が多いということと、アンサンブルの場合支える方が性に合ってると思い、アルトを選びました。
ただ、ソロの方は、技術追いつかずと、伴奏者を見つけられずで、ほとんどものになってません。
合奏の方は、大学時代、ソプラノを吹く後輩がいてよく二人で楽しんでました。
リコーダーの学習年代を調べると、世代の差が微妙に出てきますよ。
Kei−−−小学生(ソプラノ、アルト)
MaSA−−小学生(ソプラノ)、中学生(アルト)
ht−−−−小学生(ソプラノ)、大学生(アルト)
> そうそう、本能?でやらないと0。5秒の遅れが出ちゃうのかも知れませんね。踊ってて、頭で振り付け考える前に体が勝手に動く感じ。
(ついに踊りだしてしまった。。。)
そうです、踊りも苦手です。(爆笑) |