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Re[23]: スペインのギター曲

Posted by ht on 1998/08/31 19:09:01:
In Reply to: Re
[22]: CDの普及 Posted by Kei on 1998/08/30 20:55:42:


> >  Keiさん、がんばってるね。いいぞ、いいぞ。
> >  ヒマラヤで遭難しても、生き残れるかもしれませんぜ。
>
> 皮下脂肪プクプクだからますますおトク、「生き残りやすいタイプ」でしょう。(嬉しくないっ。涙)。


 159cm、48kg(オオマケ)のスリムなボディを想像しとったんですが、違いましたか。3サイズは恐くて想像できません。(笑)



> ポケットに入ってたチョコレートで生き残れたヒマラヤ遭難者の話とか聞いてるんで、行くとしたらチョコレートたんまり持って行きます。(行きの飛行機の中でたいらげちゃったりして。。。笑)


 非常食というのは、自宅に帰り着くまで手を付けないのが原則。
 当たり前ですよね、非常時に食べるものなんだから。
 
 要件:保存性が良く、かさばらず、高カロリーで、すぐ食べられるもの。
実例:チーズ、チョコレート、コンデンスミルク、ハチミツ、氷砂糖など。

Keiさんが、いみじくも言ってるように、満腹感の得られそうなものはないんですよ。だから、1日、チョコ1片という強い意志がないと、生き残れないんです。

 ま、わたしゃ、まだ、非常食を実地で食ったことはなくて、いつも、帰りの電車の中で酒のつまみにしてたわけです。うまいーんだな、これが。

 それも楽しみのひとつだから、非常食の中身も偏ってきます。砂糖なめて、酒というわけにはいきませんから。(苦笑)



> 男の子と競い合ってたんで。。「普通の」女の子はあまりそーゆーコトはしなかったかも知れません。。
>
> 寒くなったら4階の教室から階段ダダダーッて駆け降りて、廊下走って、反対側の階段からダダダーッて駆け昇ぼって「あー暑い」って(笑)。
>
> 今思うに、冬の間は冷えないようにって毎朝「ちゃんとブルマーはいてるっ?」ってチェック入れられてたのに(すっごいイヤ。。涙)半袖はオーケーだったのね。


 4階ですか。あはは、木造2階建て育ちは、寂しい。

 もっと、寂しかったのは、それが3階建てのコンクリートになってたのを見たときかな。俺の学舎はもう、この世にないんだなーって。


> >  基本的に、洋ものは阿寒湖なんです。(さびー)
>
> 北風ぴゅー。(笑)
>
> ht さんのリストからはバーブラ・ストライザンドしかわかりませんでした。(情けない。。。涙)
>
> ビートルズとサイモン&ガーファンクルは分かりますが。



 ぐわぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。



ホントニ、ほんと?

 ケイト・ブッシュ以外は、結構有名なシンガーだ(った)と思うのだけど。

 一気に、浦島太郎だ。
 「なんでも鑑定団」に出したら値がついたりして。(苦笑)



> > > CDが庶民の間に普及する前、
> >
> >
> >  この辺、ブランクがあるのですが、実際、普及したのはいつごろでしたか?
>
> ううん。。。。1980年位。。。かな? この年に引っ越ししたんですけど、あの頃CDはなかったような。。(あってもわずかだった気がする)。
>
> どなたか割り込みして教えて下さい。


 昭和55年だよね。まだ、独身を謳歌してたhtは、クラシック・ジャズに混じって、次のLPも購入してます。Keiさんが知ってると思われる和ものを一部あげてみました(五十音順)。

「あしたの君へ」(イルカ)、「ホットライフ」(大橋純子とMCS)、「瞬間」(小椋佳)、「アットランダム」(来生たかお)、「天海」(久保田早紀)、「クリスタル・キング」(クリスタル・キング)、「タイニィ・バブルス」サザンオールスターズ、「T−Wave」(高中正義)、「ラヴ・ソングズ」(竹内まりや)、「生きていてもいいですか」(中島みゆき)、「歩いて」山崎ハコ、「ライブラ」(渡辺真知子)、以下省略多数(大御所も含む)。


 ちょっと休憩、疲れた。

 仕事もこれぐらいヤレという声が聞こえてきそう。







 一言でくくれば、当時の言葉で「ニューミュージック」の一部分。
 
 普通の男は、風俗にいくか、飲み屋にいくかというときに、レコード屋さんに向かっていたんだな、きっと。(疑笑)


 昭和末期、久しぶりに中古レコード屋さんを訪ねてみたら、中古CD屋さんになっており、時代は変わったんだなーと思ったような気がします。それで、プレーヤー買っておくかだったかな。

 私がCDプレーヤーを買ったのは、平成になってからです。そのとき、CDは2枚しか持ってなかったんだよ。今もまだ20枚位だけど、今後細菌みたいに増殖していく気配濃厚。

 ということで、55年よりもう少し後の60年頃なんじゃないかと思うのだけど、割込み期待だな。

 とは言うものの、こんなに下の方、見てくれてる人はいるみたいだけど、そんなどうでもいいこと(?)覚えてる人はいないみたいだね。

 自分で調べてみますかね。



> >  「チャーーーーーーー、
> >   タラタラタラタラリーリロ、
> >   ラーーーーーリラリラリラリ、
> >   ラーーーーー」
> >
> >  やりすぎじゃ、限界です。(笑)
>
> タラリー、ララーがタラリーリロに変わりましたねぇ。
> (キリなさそ。。。汗)


 ちゃんと、リズムを測って書いたんだが、やっぱ、才能なし。(汗あせ)



> >  リコーダーの学習年代を調べると、世代の差が微妙に出てきますよ。
> >
> >  Kei−−−小学生(ソプラノ、アルト)
> >  MaSA−−小学生(ソプラノ)、中学生(アルト)
> >  ht−−−−小学生(ソプラノ)、大学生(アルト)
>
> 大学生でアルト習われたんですねー。ビックリです。


 音大で習ったわけじゃないよ。独学だからね。

 音楽之友社「ふえはともだち」が最初のテキスト。収録曲が入ってるレコードも買って勉強しました。

 小学校での教育がいかにいい加減か身にしみました(私がいい加減に聞いてたのかもしれんが)。タンギングという言葉もこのテキストで知った位ですからね。


> そうそう、この世代の差のせいで切り替えがタイヘンなんですよ、 ht さんや MaSA さんは。アルトに慣れたころにはソプラノに戻れない体に。。。(なんのこっちゃ)。手が熊になってしまうので。(笑)


 好き勝手、言ってら。

 手が熊とか犬とかの問題じゃなく、頭の固さだと思うけどな。あははー。


>
> >  そうです、踊りも苦手です。(爆笑)
>
> エアロビでもしませんか?(笑)
>
> 踊りと言えばフラメンコにも憧れていますが、スペイン音楽のギターの音ってかっこいいですよねー。
>
> (す。。すみません。。。。全然クラシック・ネタのない、やわクラツリーのカキコになってしまいました。。)


 あはは、そう言えば、「G線上のアリア」から抜け出してませんね。
 リコーダーで吹いた曲でも出せばよかったのだけど、ちょいとマイナーでしょうね。

 スペインなら、MaSAさんもバルセロナを書いてたから、乗ってくるかもしれないので、それでいきます。



 「ギターで、連想するスペイン」

@「ロマンス」
 『禁じられた遊び』のイエペスの演奏で有名になった。アルペジオ練習曲。
 映画も場末の名画座で見ましたが、あんまり泣けんかった。併映の名もない作品の方で泣いてしもうた想い出あり。たはは。

A「アランフェス協奏曲」
 ジャズでも名盤あり。
 マイルス・デヴィス(トランペット)。
 ジム・ホール(ギター)。

B「アルハンブラ宮殿の思い出」
 CMでもよく使われる。トレモロ練習曲。


 数少ない所有CDの中に、@Bを含むものがあったので、紹介。

・FAMOUS SPANISH GUITAR MUSIC / PEPE ROMERO (PHILIPS 411 033-2)
録音は、1982年7月。輸入盤のため、邦題は不明。



☆お願い☆

 初めて「まる数字」(@AB)を使ってみました。ちゃんと表示されなかった方、お知らせください。私の乏しい知識では、半角カタカナと同様、「まる数字」も使用しない方がいいという話を聞いたことがあったのですが、他の人の書き込みを見てるとちゃんと表示されてましたので、確認したいと思って書いてます。