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Re[18]: 海と山のアリア(その2)

Posted by 猫大好き on 1998/09/18 00:31:12:
In Reply to: Re
[17]: 海と山のアリア Posted by 猫大好き on 1998/09/17 19:55:11:

こんばんわ、htさん。
遅くなってごめんなさい。先ほどの続きを…。

>>  鎌倉は3回かな、1回はあの初詣。他は、独身時代のぶらぶら歩き。当然、大
>仏も行きましたが、江ノ島は行ってないんです。今思うと、変ですねー。(苦笑)


江ノ島は良い所ですよ…。行っていないのは、もったいない…。
私が行った時は、ちょうど夏の終わり頃で、ちょっと涼しくなってきた頃だったんですけど、
海岸で子供や、大人達が、釣りをしたり、水遊びをしたりして、遊んでいて、
とても楽しい風景の所でした。。。

何より気に入ったのは、あの島には、猫がとっても多いんですよ。
あっちにもこっちにも、猫、猫、猫!!
何度も来た事がありそうなおば様達は、ちゃんと猫の餌を持って来ていて、
一匹,一匹に、餌をあげていました。

>>  〃〃猫引っ掻き(その2)〃〃
>>
>>  「ドルフィン」です。関連レポートを読んでみましょう。
>>
>> −−−−−−−−−− 引用開始 −−−−−−−−−−
>>
>> Re[7]: お呼ばれして参上!
>>
>> Posted by ひめ on 1998/08/07 13:14:45:
>> In Reply to: Re[6]: お呼ばれして参上! Posted by にゃお on 1998/08/06
>15:35:28:
>>
>> (前略)
>>
>> > 私も昔よく友人と、ハイファイセットとユーミンを比較しました。「卒業写真
>」「最後の春休み」「朝陽の中で微笑んで」は潤子さん。「海を見ていた午後
>」「雨のステーション」「中央フリーウェイ」等はユーミン。
>>
>> やっぱり聞く側にとっても思い入れってちがいますね。私は逆、かな。
>>
>> htさんとのヤリトリでも言ってたんだけどね、潤子さんの声にはオトナの女
>だけが持つ何ものも寄せ付けないような透明感がある。「卒業写真」や「最後の春
>休み」というのは高校を卒業したばかりの女の子の心情を映してる、そういう歌は
>ユーミンの方がいいんじゃないかって思ってた。
>>
>> ところで「海を見ていた午後」の舞台になった店に行ったことがありますか?
> 山手の「ドルフィン」というやつ、、、、昔、やはりユーミンおたくだったヒト
>とつきあっていて連れていってもらったことがあります。行ったのが夜、だったの
>で三浦岬は見えませんでした。ちなみにソーダ水も頼みませんでしたが。(笑)
>>
>> 東京近辺で育った彼女らしく、中央フリーウエイしかり、スポットはおさえて
>ますよね。中央高速でホントにビール工場が見えたときには感動したもんですよ。
>>
>> 地名が登場する歌、といえば「よそ行き顔で」という歌を知ってますか? そ
>こに神奈川の観音崎が出てくるんですよ。観音崎に京浜急行が経営しているホテル
>があります。雰囲気、景観ともに絶品です。
>> ぜひお試しあれ。
>>
>> −−−−−−−−−− 引用終了 −−−−−−−−−−
>>
>>
>> 「観音崎」も出てるじゃないですか。ここを覚えていて、すぐ上の「ドルフィン
>」を忘れてるなんて。私が熱出すのもわかるでしょう。こらこら。

ほんとだ…。(汗)
なんか、読んだことがあるような気がするんですけど、覚えてなかったっ。てへへ。

ユーミンの歌は、結構そういう風に、そのままの風景を見れるらしいですけど、
高速に乗っていたとき、“中央フリーウェイ”で歌ってるビール工場(でしたっけ)、ってここだよ。って
教えてもらったんですけど、へぇ〜ってくらいしか分からなかったって言うくらい、よく知らないんですよ。
(長い文章だなぁ。。。読みにくい。)

すいませんでしたねぇ、熱出させちゃって。(笑)


>>  と言っても、「東芝日曜劇場」(TBS)の常連ではないです。興味のある
>、あるいは、おもしろそうな時のみ連続視聴します。昔の一話完結の簡潔さが好き
>だったのですがね。


私は、結構好きなのがありましたよ。
“かみさんの悪口”とか、さんまと赤井秀和とかが出ていたドラマとか。
かみさんの悪口は、最高におもしろかったなぁ〜って思ってるんですけどねぇ。
(再放送まで見てしまった…。笑)

>>  沢口靖子は、「澪つくし」(NHK)がデビュー作になるのかな。銚子の醤油
>屋さんだっけかな。千葉県に引っ越してから、1度だけ行ったことあるけど、遠か
>った。音痴のことを犬吠埼というでしょう。調子っ外れとは言い得て妙だと感心し
>ました。


そんな風に言うんですか…。
知りませんでした。
調子っぱずれ=銚子外れ、、、面白いですね。
こんど、ネタにさせてもらいますね。(笑)

>>  最近では、NHKの舞台中継で見た、「藏」のレツ役。
>>  NHKのドラマでは、松たか子。映画では、一色沙英がやった役。
>>  それぞれに良かったけど、最初に見た松たか子が一番印象に残ってます。その
>後の紅白の司会は力不足と思ったけどね。


「蔵」は、私も松たか子が烈役を演じた、NHKドラマの方が、好きです…。
何故にと、聞かないで下さいよ。(笑)
映画の方は、最後の方に、漫画チックな演出があって、あんまり好きじゃなかったんです…。(個人的な好みの問題でして…。笑)
>>  他には、「夏子の酒」がうまかった。(冷やヒヤ)


htさんも、日本酒党ですか。(笑) やっぱり、冷やで?(笑)

>> > しかし…。なんですね、初詣なんかの話をすると、今年もあと3ヶ月とちょっ
>とだなーって、思い知らされますね。。。
>> > 年々、時間が過ぎるのが速くなって行くように感じます。。。
>>
>>
>>  同じような問いかけで、人生、後何年なんて考えちゃって、田中美里−とさん
>に、笑われちゃいました。(笑)
>>
>>  今度の正月、まだボードが存続していて、しかも自分が現役で書き込んでるか
>な?と思うと、まだまだ先のような気がします。


なんて言っていたら、今月末で閉鎖みたいですね…。
急な話ですね…。

>>  ハードな遠足ですね。登山遠足というのはよくありますが、普通(かどうかは
>わからないが、私の経験)は、学年ごとに場所は違いましたよ。
>>  1年は、○○山。2年は、△△岳。3年は、□□峰。というように。
>>
>>  滑り止めは、アイゼンといいます。爪の数が少ない、靴の一部分だけを覆うも
>のは、簡易アイゼンといいます。2本爪、3本爪、4本爪、6本爪くらいまでかな
>。


たしか、4本爪のだったと思います。。

>>  北アルプスの白馬岳(シロウマダケ;通称ハクバ)の雪渓では、登り口の小屋
>で借りて、上の小屋で返還するというシステムをとってます。こうすれば、往復登
>山を避けることができるわけです。
>>  気をつければ、アイゼンなしでも登れます。私は、2回登ってますが、アイゼ
>ンは持参したけど、結局使いませんでした。


そうなんですよね…。で、たまに、雪があんまり積もっていないようなところが
あったりすると、“カッキン・コッキン”となって、とても歩きにくいんですよね…。
外すと、また着けるのが面倒だし。。。

>>  なお、本格的な冬山では、10本爪、12本爪などを使い、これは靴底全体を
>覆います。


htさんは、山男でしたもんね。。。
結構、冬山とかも登ったりしたんですか?

>>  食事は、そんなに寒いのなら、ご飯は避けるべきなんですよ。経験上、わかり
>ますよね。
>> 飯というのは、凍ると食えたものではありません。その点、パンは氷点がもっと
>低いから大丈夫なんです。


いっつも、おにぎりを1つずつアルミホイルに包んで、ホッカイロで覆っていました。
冬山登山の後は、ホカロンが、ぼろぼろ出てくるんですよね、だから。(笑)
帰りは、身体も暖まってくるし、セーターなんかも着てるから、そんなに寒くはないし。。。
帰りは楽しかったです。

>>  それにしても、ブランデーとは豪気! とても片田舎の娘とは思えまへんな
>。(笑)


そうでしょう??(笑) あの頃から、今の素地が作られてきたんですね。。。(笑)

>> > え、、、?(恥)
>> > (こっそりと。。なんていう山でしたっけ…?)
>>
>>
>>  〃〃猫引っ掻き(その3)〃〃
>>
>>  我が胸の 燃ゆる思いに 比ぶれば 煙は薄し 桜島山
>>
>>
>>  わたしゃ、ここで、ついに爆発しちゃいました。ドカーン。
>>  桜島を鹿児島の代名詞と考えてるのは、鹿児島県人だけなんだ・・・
>>
>>  井の中の蛙でした。がっくりでした。


あ、あ、多分違いますよ。(汗)
私が、ほんとに、地理を知らないから、ですよ。
きっと、他のこのレスを読んでいる人達は、“猫さんって、○○っ!!”って思ってますよ。
常識知らずなのは、私です…。スイマセン。


>>  昨年の「毛利元就」も欠かさず見てました。竹中直人の「秀吉」は日頃は大河
>ドラマを見ない若い連中も話題にしてましたよ。へーっと思ったもんです。


「秀吉」は、何故か私も見てました。。。
竹中直人の秀吉役は、体当たりの演技で、(ほんとに、汗水垂らしてた…)
あまりにも印象が強すぎて、私の頭の中では、秀吉=竹中直人になってしまいました。(笑)

この次に、秀吉の役を演じる人は、ある意味とても、怖いんじゃないだろうか、、、
なんて思ったりしました。

>> > そうでしたか。。。? (ああ、もう、恥ずかしくって。これでも、関西出身
>だと言えるのだろうか。。。?)
>>
>>  ほんとですよ。実家がどこなのか、わからなくなってきました。(苦笑)


ドキッ!!

>>  最初は、京都だと思ってました。これは大文字で否定してましたかね。猫さん
>とは別の人の話だっけ。こんな程度の記憶力です。とほほ。


それは、多分、田中美里ーとさんのことかもしれませんねぇ。(笑)
でも、文章だけだと、関西弁になっていないので、大阪人だと気付かれないみたいですね。
(そりゃ、そうなんですけどね。笑)

>>  でも、金剛山の遠足で、そりゃないなということになり、高松塚古墳を知らな
>いで、コットン、コットン、混沌気分。
>>
混沌気分っ!!(笑)
でましたね、htギャグが!!(笑)

>>  ずばり、春日神社かな。遠いな。橿原神宮か。でも、それじゃ高松塚がなぁ。

>>  とまあ、こういうふうな地理の勉強法もあるということです。参考になりまし
>たか。


はい。(涙)
ht先生には、色々教わって…。
まだまだ、教わり足りないんですが…、ほんとに。(涙)

>>
>> > >  比叡山は、修学旅行で連れてかれたのです。朝飯食い過ぎて、バスの中で
>気持ち悪くなった想い出がひきずり、好印象なし。(お坊さまがた、すみません)
>> >
>> > なんだか、htさんが子供の頃のことって、想像できませんねぇ。
>> > (失礼っ!)
>>
>>  そこまで言う!
>>  私も小学3年生の写真を見るとですね、竹野内くんも真っ青な美少年なんです
>よ。
>>  ここまで言う!


へへ、失礼しました。(笑) 今は、谷村新司だとか。。。?
それは、否定してましたっけ??
(私の記憶力も、そうとう怪しいもんですね。笑)

>>  わかりますよ。登山は早起きが原則ですから、普通の人より機会は多いのです
>。
>>
>>  モルゲン・ロートといいます。「モーニング・レッド:朝の赤」でしょうか
>、ドイツ語もあかんのです。
>>
>>  夕方よりは、朝の方が赤いですね。涸沢から見た穂高連峰の赤(朱といった方
>が適切)は刻みつけられています。
>>
>>  赤富士も、見上げるような場所で見れば、感動はもっと大きいと思いますよ。


そうですね…。
その陶芸教室の薪窯の近くに、ペンションがあるんですけど、
そこのご主人は、毎日、毎朝、富士山の写真を撮るのが日課なんだそうです。。。
私は、見ていませんけど、そこに泊った人の話では、
部屋のいたるところに、富士山の写真が飾ってあって、そのどれもが少しずつ
違うんだそうです。。。。

毎日、見る度に、表情を変えている、、、だから、写真を撮るのを止められないんでしょうね。
恋心に似てますね。(笑)
>>
>> > >  森村誠一は、TV(映画も含む)は良く見るのですが、手元にあったのは
>1冊だけでした。
>> >
>> > 私は、手元にありません。(汗)
>> > なにせ、母の本だったので。森村誠一も、松本清張も、横溝正史も。
>>
>>
>>  そうでしたね。黒い表紙がずらりと並んだ部屋。


たはは、覚えてらしたんですねぇ。(笑)
黒い表紙のみならず、赤い表紙、青い表紙、茶色い表紙がずら〜りです。(笑)

その部屋に、例の100号の絵が置いてあります。
ユニコーンの絵だったと思います、確か。

>> > 健全で、真面目な生活を送ってきたので、夜の世界にはとっても疎いのです
>。(笑)
>>
>>  夜はパソコンとアルコールとカレですね。(笑)


カレはともかく(笑)、パソコンと、アルコールは欠かせませんねぇ。(笑)
今も、梅酒を片手に、書いてます。(笑)

>>  朝、昼、夕、夜と4つの顔があります。ヨルガオのことをユウガオということ
>もありますが、かんぴょうになる花だけをユウガオという人もいます。


かんぴょう??
かんぴょうって、あのかんぴょうですか??
(ああ、また恥の上塗りしてる気がする…。汗っ)


>>  台風がそちらに向かってますね。
>>  台風一過で、一気に秋でしょうか。


台風一過で、夏に逆戻りしたみたいですよ?
会社の中にいると、外の気温はさっぱり分からないんですけど、
昨日は、昼からは、35度にまで、気温が上がったらしいです…。(暑っ〜い。)

でも、そろそろ、涼しくなってきそうな気配ですね…。

>>  こちらは、まだまだ暑いです。


まだ、暑いですか?
台風は、大丈夫でしたか??

明日で、週末ですね。
良い、週末を…。

では、また。