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Re[21]: 海と山のアリア

Posted by ht on 1998/09/25 19:36:08:
In Reply to: Re
[20]: 海と山のアリア Posted by 猫大好き on 1998/09/23 20:12:55:

> htさん、こんばんわ。お久しぶりですー。こんなに返事が遅くなってしまって、本当にスイマセン。(ぺこり)
うう、気付いていただいたかどうか分からないですけど、Keiさん宛てのレスにも書いたんですけど、先週末引越ししたんですよ。それで、なかなか今までのようには、書きこみが出来なくて。(涙)
今は、彼が隣にいるのに、ほったらかしにして、カキカキしてます。(ごめんね、ダーリン。笑)

 もちろん、気付いてますよ。あちこちで、おしゃべり猫。

 リード・オンリーの猫大好きファンズも、「ニャロメ」、「コンニャロ」「ニャンテコトダ」「ニャンタルチア」なんて言ってるんじゃないかな。(笑)

 私は、「おめでとう」ですからね。(苦笑)



>>>> 代わりに、絵本(上下2冊)を立ち読み。王蟲の目玉(と言っていいのか、あの信号機)は、14個あるんだそうですね、知ってました?
>>> へえぇ。なんで14個なんでしょうねぇ??(って、また熱を出させる。笑)
>> 猫さんも、ビデオを見直した方がよいのでは?
> 映画の中に、書いてましたっけ??

 確かに、最初にメッセージ(腐海などの説明)は出ますが、王蟲の目玉は14個なんて出てこないと思いますよ。

 前列が3個1対、後列が4個1対で、計14個みたいですね。なぜなのかは、ひょっとしたら原作には書いてあるかもしれませんから、読み終わったら教えて下さい。(笑)


 実は、まだCM調査(早送り;ナウシカファンのみなさま、ごめんなさい)しかやってません、すみません。


 やっとこさのCM報告です。
 1986年7月の放映です。多分、「ラピュタ」封切りの宣伝を兼ねてたのかな。そこのところは、「ひまわり」で上書きカットされてたので、はっきりしません。もちろん記憶はさっぱりありません。(やけくそ;苦笑)

 「大正漢方胃腸薬」を、宇津井健。
 原田大二郎と榊原郁恵で、「これがしあワシというものか」の「大正蚊とりマット」。

 「マリーム」を、岸恵子。
 「マキシム」を、小林旭の♪熱き心に 時よもどれ なつかしい想い♪

 「TDKカセット」を、桑田佳祐。
 「ニュービーズ」を、原日出子(だと思う、別人かもしれない)。

 大京観光(ライオンズマンション)を、星野監督。(中日)
 「スーパーフジカラー」を、南野陽子。(ほんとに幼い)

 サラダのようなフルーツ、本場ニュージーランド、キーウイ・フルーツ。


 などなどでした。



> htさんは、ここに書きこみしてる時は、1人で書いてるんですか?? 自分の書斎とか、個室みたいなとこで??
PCは、htさん専用ですか?

 隣にダーリンを侍らして書いてる人なんて、世界に1匹ですよ、多分。
 他人がいっぱいの中で書いてる人は、いっぱいいるようですがね。(笑)

 このボードでは、小部屋と書いてきましたが、人から見れば書斎と言えるかもしれません、一応、本棚もありますから。でも、本はダンボールに詰め込まれたままのものが多いです。狭いっちゅうことですな。まあ、でも、大都会の人から見れば恵まれた方だと思います。窓を開ければ、風が吹き抜けていきますし、虫の音も聞こえます。(笑)

 AVの部屋と言ったほうが適切かな。うぶな(?)猫大好きさんのために、書いておきますが、アダルト・ビデオの部屋じゃなく、オーディオ・ヴィジュアルの部屋ですからね。

 パソコン(デスクトップ)は、机の上においてありますから、手書き作業の時は、キーボードをディスプレイの上にのっけて、なんとか対処してます。机もちっさいのです。

 パソコンは、専用ではありません。そんなこと言って、大蔵大臣がお金を出してくれると思いますか。(苦笑)

 普通は出してくれる。(天の声)
 そうだよねえ。(ht)



> わははっ。私の名前も、単語登録してもらってるんですか? 光栄です。(赤面)

 手抜きが好きなだけです。(笑)
 ついでに、もう少し、ご紹介。今回は政治ネタ。

 きたち → 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)
 はしり → 橋本竜太郎首相
 もう、橋本竜太郎前首相になってしまいましたが、そこまでは登録してません。



>> (猫さん、のりぴーと同年齢? カップヌードルのCM見てて、ふと思ったのだけど)
> ノリピーって、何年生まれでしたっけ?? 私は、1971年生まれです…。あ、でも、同い年だったかも。
のりピーは、デビュー当時はキャピキャピしすぎていて、あんまり好きじゃなかったけど、日テレのドラマ(陣内孝則と共演していたドラマ)を見てから、好きになりました。
「星の金貨」も大好きでしたしねー。毎回、欠かさず見てました。htさんも、見ていたのでは???

 これ書いた後、「贈る言葉」の話を読んで、あれっ、この猫、サバ2尾食ってたなと思ったんですよ。(笑)
 年齢と居住地を知ってるのはMaSAさんと猫大好きさんくらいと書いたのにー。(困笑)
 私の計算でいくと、小2になるんだけど、再放送かな。


 まっ、とにかく、1971年なら、のりピーがサバ読んでない限り、同じということになりますよ。あくまで推測ですが、にゃおさんと近いですよ。あの子はしぶといから、なかなか吐かないのです。(笑)

 その後、インターネットで調べてみました。にゃおじゃなく、のりピーですよ。(苦笑)
 1971年2月14日 バレンタイン・デー!
 157 cm 、41〜43 kg、78〜82 cm、57〜60 cm 、83〜84 cm、22.5 〜23cm 、B型

 
 それから、「星の金貨」は、珍しく見てました。(苦笑)欠かさずじゃなかったですが。




>> ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、キャサリン・ロス(卒業の)が出演した映画。実在したギャングの物語。ラストが、一斉射撃で蜂の巣。
>> で、これと混同してしまうのが(私もその一人)、「俺たちに明日はない」という映画で、こっちもラストが、ダダダダダ・・・・・・。
>> 機会があったら、両方とも、レンタルして見て下さい。損は、させまへんで。(笑)
> せっかく、私の為に教えてくれたのに、嫌な思いをさせてしまって、申し訳なかったです…。
そのうち、きっと見てみますねー!! その感想を、アップしますから、読んで下さいね。。って悲しい言葉。(今月中には、見れそうにないんですよね…。。。。)


 でも、良かったと思ってます。
 目に見えたことだけで説明するという意見もあるのだなと身に滲みました。
 そして、最もためになったのは、邦題の件です。新鮮でした。

−−−−−−−−−− 引用開始 −−−−−−−−−−
想像するのはあなたの自由でしょうが、見たことの無い人に説明するには適切ではないでしょう。ストップシーンで終わるのはそれなりの意味があってのこと。ブッチとサンダースがボニーとクライドみたいに蜂の巣になって終わったなら邦題の「明日に向かって撃て」にならないでしょうが。二つのラストシーンがゴッチャになるような人に映画を語って欲しくないね。
 (後略)
−−−−−−−−−− 引用終了 −−−−−−−−−−

 またあやふやな記憶で書くので、「...」さんに怒られそうですが、意味をくみとってください。

 「明日に向かって撃て」は、「俺たちに明日はない」より新しい作品です。
 原題は、それぞれ、「BUTCH CASSIDY AND THE SUNDANCE KID」と「BONNIE AND CLYDE」です。スペルは間違ってるかもしれませんが(前者はちゃんとビデオで確認済み)、どちらも、主人公の名前の連記ですね。なんとも味気ない伝記物というところでしょうか。いかにもアメリカ的ではあります。

 それが、邦題は、「明日」を掛けてるわけですね。ストップモーションだから、明日はあるかもしれないという意味ですか。
 「...」さんに、指摘されるまで気付きませんでした。(汗)
 深読みし過ぎだとは思いますが、でも、本当に新鮮な意見でした。



 それから、感想のアップはいいです。適切なコメント返せそうもありませんから。

 そうでした。私だけのものではなかったですね。結構、目に見えぬ観客がいるんでした。
 間に合ったら、アップしてみてください。(笑)



 川本三郎という人が、こういうことを書いてました。(8月26日、某新聞で)
 タイトルは「自宅で名作見られる幸せ」です。

『(前略)
 家から歩いて二、三分のところに大きなレンタルビデオ屋が出来た。フェリーニもベルイマンもある。ジョン・フォードもヒッチコックもある。それを簡単に家で見られる。自分の家が名画座になる。
 “こんな贅沢”が許されるのだろうかと申し訳なくなるほどだ。若いころは、名画座に行った。
 (中略)
 近年、映画評論が充実してきて、質の高い映画の本が次々に出版されるようになったのは、ビデオで楽に昔の名作が見られるようになったためである。マニアックな映画ファンが増えたのも、ビデオで好きな映画を繰り返し見られるようになったためだろう。
 (中略)
 ビデオ時代になって、評論家として苦労も多くなった。正確な記述が要求されるようになったのである。
 (中略)
 昔は記憶で評論を書けたが、いまは細部までビデオで調べないと書けない。苦労も多いがこれは“楽しい苦労”であることはいうまでもない。』


 私はもちろん評論家ではなく、単に映画館で映画を楽しんだ時期のほうが長い人間ですが(しかも、本数は多くなく記憶はガタガタ)、なにか親近感を感じる文章です。だからこそ、切り抜きしてたのです。こんなところで、引用させてもらうことになるとは、思いもしなかった。(笑)



>> 猫さんの所だけスポットライトなんて、目立つよね。TVドラマにありそうな場面。警備員が懐中電灯持って、「猫大好きさん、まだお仕事ですか」「はい、明日の会議の資料作ってますねん。」(苦笑)
 実は、ライバルのパソコンのデータを改竄してる!「お金がない」だっけな。(爆笑)
> 見た、見た!!(笑)出世した時よりも、貧乏な時の織田雄二が好きだったな。。。

 ゆうじがちがうの字ゃ。(笑)
 兄弟愛も良かったし、財前直美も良かった。
 織田君はコメディ(と言っていいかは疑問が残るが)のほうが合ってるみたいだね。



> 私が初めて東京に住んだ時、一番迷ったのが、地下鉄だったんですよ。住んでいた場所の最寄の駅に、小田急と、地下鉄が乗り入れていたんですけど、どっちがどっちなのか、さっぱり分からなくて。(苦笑)
地上に走ってると、地下鉄って思えないんですよね。

 猫さんは、18ですか、上京したのは。
 と、書いてたのだけど、短大は田舎とアップしてましたね。じゃ、20からということですか。それとも、結婚が契機かな。(無理して答えなくてもいいですからね。)

 小田急と地下鉄となると千代田線だね。それと接続しているJRが私が千葉県に住んでたときの通勤電車でした。(笑)
 なるほど、明治神宮にも近い。もちろん、井の頭線でも近いけどね。



>> 行っとくべきだったな。富士山に登るときがあれば、ついでに行きますか。そのとき、お会いしましょう。(笑)
> ええ、ええ。(笑)目印は、何にしましょ?? わらじにしますか? それとも、猫のお面と、hataさんのお面にします??(笑)

 猫さんは、チェックのチョーカー。私は、宴会の2点セットというのは如何。
 hataさんのお面じゃ、人垣が出来て、近寄れませんぜ。(笑)



> 荒井由美のベストアルバムは、持ってるんですよ。カセットですけど。(笑)短大の二年生の時、買ったんですよ。
「あの日に帰りたい」とか、「卒業写真」を聞きたくて。
いつも、カセットとか、CDを買う動機は、「あの曲が入ってるテープが欲しいっ。」って買い方なんですよね。
だから、買っちゃいましたよ、MY LITTLE LOVERのアルバム。(笑)

 クラシックやジャズは、まあ、まんべんなく聞いてる方だと思いますが、ポップスは相当偏ってるんですよ。しかも、ブランクが長かったので(このへんを「中生代」と言ってます。「新生代」も似たようなもんですが。)、このボードで話題になった歌手で知らない人いっぱいいます。
 よしっ、聞いてみるかとなったら、やっぱり、ベストアルバムになりますね。(笑)

 マイラバは、Destiny収録のアルバムということですか? 私は、NHKで録画した「ポップ・ジャム・サマースペシャル」で我慢してます。(苦笑)



> へぇ。。そうなんですか。私は、車を運転しないし、めちゃくちゃ方向オンチで、道とか全然覚えられない人なんですよ。
 だから、さっぱり分からないんですよね。(汗)
来月から、免許を取りに行く予定なんですけど、私が運転するようになるときのことを考えて、彼は新車にしっかりナビを付けてくれました。(笑)
そしたら、帰っては来れるだろうと。(笑)

 にゃおさんも方向音痴だけど、ナビは付けないと言ってましたよ、たしか。
 地図は机上練習・実地訓練あるのみ。(笑)

 ゆうゆう猫さんでしたか、自転車で事前に調べる人のこと書いてましたよね。心構えは見習ったほうがいいと思います。地元(生活圏)だけは、細道、抜け道覚えなくちゃね。
 実感こもってるでしょう。(笑)

 いまだに、そんな状態です。地元とはいえ、中年になってから走ってる場所ですからね。だからといって、関東の方も詳しいわけではありません。サンデードライバーじゃ、たかが知れてます。(苦笑)



>> 夫婦ものとか、父娘ものはしみじみです、どうしても自分にあてはめて見ちゃうからね。
> そうですよねぇ。そういう見方になっちゃいますよね。

 さんま・涼子の最終回。「とうさん」と言って出ていくところが、ラストのほうであったでしょう。仲間の弁護士たちが気付く前に、わたしゃ、涙でしたよ。“と”だけで、じわーっと出てきました。あはは。

 ビデオで翌日、見たんですがね。みんなはどうだったのかな。
 当夜は、NHKで「85歳の海外登山」をやってたので、そちらを見てました。



>> 日本酒の場合、冷やか燗かは、気分しだいです。高い酒はあんまり飲まない(経済的に飲めない)ので、冬は燗が多いかな。もちろん、今は、芋焼酎が一番多いですがね。
> 燗は、飲めないんですよね。唯一飲めないお酒かもしれない。(笑)
胡麻焼酎って飲んだことありますか? 「紅乙女」って名前なんですけど。
これは、結構おいしかったですよ。長細いビンじゃなくて、下膨れのビンのほうが、おいしかった…。(気がする。。。笑)

 じゃ、焼酎のお湯割りというのも駄目かな。
 他県の焼酎、結構、土産でもらうのですが、ゴマは、まだのような気がします。ソバ、ムギ、カボスなんてのはあります。
 当地は、芋が主流ですが(200以上の銘柄があると聞いてますが、正確な数は知りません)、米、麦、黒糖もあります。



>> 今日の「雷波少年」(日テレ)で、桜島がでてきましたよ。見てるかなと思いをはせつつ、見てました。
> ええっ? 見てなかった…。(涙)それにしても、htさんは、ボードのアップも忙しいのに、テレビのチェックも怠りませんねぇ。。。(感心)私は、最近すっかり、テレビを見なくなってしまいました。

 えーえー、暇なんです。恋人もいないしね。(笑)

 新聞に、週一でヤングの投書コーナーがあるんですけどね(だから、私は投稿できない)、そこで、ロシナンテを見たという情報がのってたんですよ。そしたら、この前の放映だもの。撮影と放映の間隔、結構短いんですね。

 ついこの間までは、「雷波少年」1週間遅れの放映だったんです。地方の悲しさですよ。このへんについては、もうちょっとネタがありますので、次回にでも。



>> 秀吉。関西、特に大阪では、今でも大人気なんですか? 太閤さんって、呼ぶんでしょう。
> どうなんでしょうねぇ?? でも、私は個人的には、結構好きですねー。ねねさんも好きだし。
> 永井路子の「王者の妻」っていう本を読んで、好きになったんですよ。知ってますか?

 ねねも、いっぱいいるわけですね。
 沢口靖子、ここでも好演でしたね。あんなに可愛い女房がいても、浮気するんだから、男ってしようがないな。(苦笑)

 永井路子は、鎌倉ものでは権威ですよね。NHKの「堂々日本史」にもよく出演します。
 岩下志麻の北条政子、あれで北条への偏見が減りましたよ。鎌倉幕府は、頼朝ではなく、北条が築いたんですね。
 そして、腐りきった鎌倉幕府を倒したのが、真田尊氏、根津義貞というわけです。(笑)

 残念ながら「王者の妻」は読んでません。猫さんに読んでますか、と聞かれるたびに辛いものがあります。
 家では仕事関係の本、電車の中では文庫本・新書本を読むだけで精一杯の時代が長かったものですから。
 「ハルモニア」みたいな厚い本を読んだのは、「少年H」以来なんですよ。恥ずかしいかぎりです。

 ボードとTV減らして、読書のほうがいいような気もしてます。それに加えて、話の合うメル友が数人いれば最高なんですが。
 ちょっと秋めいたモードでした。



>> 河内のおっさんとのツリーがありましたね。迂闊でした。
> たはは。(笑)あのツリー、誰も読んでる人がいないと思って、私もwayさんも書きたい放題、書いていたんですよ。(笑)
前のボードでは、あの時と、風と共に去り濡(笑)、で話したんですよね。あ、そうそうです、せっかく教えてもらったのに、引越しのどたばたで、結局見れなかったんですよ、スカーレット…。
これも、もしビデオで見つけたら、見てみますね…。(スカーレットを見てもいいって思えたら。笑)
またまた、台風がありましたね…。大丈夫でしたか?
こちらは、風が少し強くて、雨が降った以外は大丈夫でした…。そうこうするうちに、もう九月も終わりですね…。
朝、夕に涼しい風を感じられるようになってきました。今度こそ、秋が来そうですね。。。
それでは、また。。
(あんまり、ゆっくり書けなかったので、薄っぺらいレスになってしまったかもしれませんが、、、お許しを。。。)


 猫さんも、記憶妖し猫ですよ。(笑)
 いっぱい書いてる猫だから仕方ないですな。

 直接話したのは、去り濡(美佐子も含む)だけです。
 間接的に話したのが(wayさん経由)、百日紅です。

 今こんなに話せるなんて夢のようです。たはは。
 にゃおさんとMaSAさんに、足向けて寝られません。(笑)


 スカーレット、ゆうゆう猫さんの感想を読むと、ビデオ見るのは後にしようかな。いろいろ忙しくて(ついさっき、暇と書いたばかり!)、第3回、第4回まだ見てないのです。


 猫さん、天気予報やニュース、ちゃんと見てますか?
 台風7号、8号は、九州にはほとんど影響なかったですよ。



 レスは、急がなくていいですからね。
 私のは後回しでいいですよ。
 『じっくり』でいきましょう。(笑)

 では、また。