> 番組が終了したというのに、どなたもアップされないのでヤキモキしておりました。
> ｈｔさん、ありがとうございまーす。


BULGARIかしら先生、こんにちは。
htさん、○○○です（笑）、「ハルモニア」関連のアップ、
どうもありがとう。


> 重い内容のため、自分が元気でないと見るのがしんどい番組でしたが、良い番組であったと思います。
> 作り手が一生懸命であったからでしょう。


私、日テレのドラマはどうも肌に合わなくて（笑）、殆ど
見ないのですが、今回は途中からではありますが、きっちり
見届けました！


> 薦められるまま、「ハルモニア」を読了致しました。
> （幸い図書館にありました！）
> 原作とテレビドラマは別ものと思いますが、原作の意図はよく汲み取られていたと思います。
> テレビでは途中からオカルト（？）的に走ったようにも思いましたけれど。
>
>
> 原作で、どうしても納得出来なかったところがあります。
> それは主人公が子供の頃に、発表会の曲を暗譜するのがたいへんだった。というところです。
> 発表会の曲といっても自分にあったレベルの曲です。それをなかなか覚えられないような人は音大には行けないと思います。ましてプロの演奏家になるなんて・・・
> 暗譜に苦労するというのは、後々しんどいです。その上絶対音感もない・・・
>
> そんな人がかけ持ちで受験して合格するなんて？？
>
> まあ、初めて暗譜を取り入れたのはシューマンの奥様だったので、それまでは暗譜しなくて良かったのですけれど。
>
> プロ野球の選手が小学生の時、かけっこがいつもビリだった。なんて信じられないでしょう？
> 走りが遅くたってバッティングやピッチングが上手ければ・・・と言ったってプロはそんなに甘くない。
> 子供の頃からエースで４番・・・でも甲子園に出られる人たちでさえほんの一握り。
>
> あんまり説明になってない。とんちんかん（すみません）


そうですね。確かにヘン。
私も昔ピアノを習っていて、「音大挫折組」です。（笑）
私は早々にあきらめましたが、「音大」までに到達するには
「素質・実力」「努力」「環境」．．．これらが不可欠ですよね。

きっと作者は、秀行が真面目で並々ならぬ努力家であり、そして
「素質」がない事に対して強くコンプレックスを抱いているが
故に由希の才能へ羨望し、強く引かれていった事を、そこに
描きたかったのでしょうね ．．．。


> そういえば最近、MaSAさんお見かけしませんね。
> 寂しいです。お元気でしょうか？


何やら「エヴァンゲリオン・ネタ」を準備中とか！？

そうそう、FOXEY のお洋服、見ましたよ。（ かなりお高めっ ）
「可愛い大人の服」、まさにそんなカンジですね。
これで、BULGARIかしら先生のイメージがほぼ確立しました！！

「VERY」の読者モデルで出られた事があったりして！？