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Re[5]: 秋からのドラマ楽しみですね

Posted by にゃお on 1998/09/26 18:46:20:
In Reply to: Re
[4]: 秋からのドラマ楽しみですね Posted by BULGARIかしら on 1998/09/25 00:04:05:

BULGARIかしら先生、こんばんは。

まだ仕事引きずっていて、はかどらないし、カウントダウンに入ったこの
ボードも気になるし ...


> > お茶って、究極のゲームみたいですよね ...
> >
> > 私は左利きで、一応両手使えますので、菓子器からとりわける時は
> > 右。でも、楊枝は左。
>
> 両手使えるのですね。便利でしょう。
> 私も消しゴムくらいなら・・・(笑)


それって、大量の♪スコアを短時間に書き上げなければならなかった事の
産物なのでは?(笑)

私が右手で字を書きながら左手で消しゴム使っていると、「便利ねー。」
と羨ましがられますもの。


> > 「裏」ですので、薄茶は細かく泡立てるでしょう?右で茶筅使い
> > ながら、いつも「左でやりたいよー!」と思っています。(笑)
>
> 利き手じゃないの器用!
> お茶の泡が美味しいので、私は「表」なのですが、泡立てています。
> 祖母は84歳ですが、月に一度京都のお家元まで通っています。お茶は元気の源のようです。
> お茶に含まれるポリフォノールは体にも良いそうですね。


おばあさま、84歳という年齢でなお向学心をお持ちとは、本当に素敵です。
身近に素晴らしいお手本がいらっしゃるのですね!!


> 子供の頃、お茶会が嫌いでした。
> 着飾ったおばさんたちが失敗しないかと意地悪な目で見ているような気がして・・・(笑)
> 今は外人の感覚でお茶を楽しんでいます。


「外人の感覚で」というのが面白い。(笑)

お茶って奥が深すぎて果てしないですよねぇ。私も、ある程度の所作が
身について、お茶会に行っても一通りこなせればそれで良いと思っています。


> > 篠田節子って、市役所勤めのOLさんだったそうですね。
> > カルチャー教室で小説の書き方学んだとか。
> >
> > インフィニティさんも、直木賞夢じゃないですよね!(笑)
>
> 彼女のお陰でカルチャー教室も大繁盛でしょう。
> 洞察力は持って生まれたものかも。
> 母の友人の小説家の方(私の知ってる小説家はこの人だけなので)は、とにかく博学だし、とことん掘り下げて考える方です。それと良く見ている!


「ハルモニア」を読みながら、よく取材している感心しました。音大出身の
友人が沢山いるのかも?


> インフィニティ氏には是非ともがんばっていただきましょう!ファンクラブ結成してもいいよ。
> 今のうちにサインでももらっておこうかな。


それでは、ファンクラブの会長さんはBULGARIかしら先生に決まり。(笑)
インフィニティさんの苗字、バレていたのですよね?あれ?忘れちゃった。
将来彼が直木賞お取りになった時すぐ分かるよう、前のボードに調べに
行ってこないと!!


> > > > 次は見たいドラマが目白押し。( やはりフジが中心 ...)
> > > >
> > > > でも、集中して見られるのは、せいぜい週2本くらいですねー。
> > > > どれに絞ろうか迷っています。(笑)
> > >
> > > 絞ったら教えて下さい!
> >
> >
> > MaSAさんの意見も参考に、絞り込みたいと思っているのですが。
> > 最近、全然お姿見えないですね。淋しいな!
>
>
> このツリーにも来て下さいましたよ!
> 読んでらしたようですね。よかった。
> キムタクのドラマを観たいそうです。
> キムタク自身にはあまり興味ないんだけど(笑)、観るつもりです。
> ユースケサンタマリアも出演されるし(笑)


MaSAさんも出演しているとは知らなかった。(笑)
最近売れていますねー。


> 読売テレビでは、竹野内 豊と山口 努の異色の顔合わせのドラマが始まりますね。


そう!これも有力候補です。でも、でも、脚本が野島伸司 ...。
どろどろしたドラマになりそう。


> > このボードでお子さんのいらっしゃる方々、勿論 BULGARIかしら
> > 先生も含めて、皆さんご自分の世界をきちんと持ちつつ「お母さん」
> > なさっていて素敵です、
>
> にゃおさんも独身の今のうちに、何でも好きなことをなさっておいて下さい。
>
> 今まで好きなことをしてきたので、不自由(?)な今の生活も苦になりません。
> 両親も私が社会人になってからは、自由にさせてくれました。
> 母も学生の頃からテニス、登山、ゴルフ、スキー、旅行と好きなことをさせてもらった時代があったから、いろんなことがあってもまったくつらくなかったと言いました。
>
> 今は母の気持ちがよく判ります。
>
> ではまた。


不自由な時間をやりくりして、常にアンテナ張り巡らせ、自分をきちんと
確立させた母親になりたいと思っていますが、何時になる事やら!?