コンサート2017

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今年、視聴したクラシック・コンサートなどの記録です。

 
鹿児島交響楽団第87回定期演奏会  
6月18(日) 晴 15:00〜16:59 宝山ホール  

吉浦勝喜指揮 鹿児島交響楽団
 
   
バーンスタイン 「キャンディード」序曲
ハイドン 交響曲第99番 変ホ長調(ランドン版)

(休憩 15分)

ガーシュウィン(ブルベイカー編曲) 「クレイジー・フォー・ユー」序曲
ウェバー(村里修二編曲) 「キャッツ」メドレー
メンケン(カスター編曲) 「美女と野獣」ハイライト
ウェバー(カスター編曲) 「オペラ座の怪人」セレクション
シューンベルク(ローデン編曲) 「レ・ミゼラブル」セレクション
 
 
 
もう、汗ばむ季節だ。

今年は、弦楽奏者による指揮が“一つの売り”なのだそうだ。
今回は、九州交響楽団のコントラバス奏者である吉浦さん。

MBCアナウンサーの美坂理恵が、司会を務める。

後半のミュージカル特集では、女性陣はドレスに着替えて登場。
吉浦さんも赤いネクタイを下げている。華やかである。

アンコールは、「レ・ミゼラブル」セレクションより、「民衆の歌」だそうです。

 
 
 
鹿児島クラリネットフィルハーモニー第14回演奏会  
6月3(土) 晴 16:00〜17:30 日置市東市来文化交流センター(こけけホール)  

鹿児島クラリネットフィルハーモニー
中島 暢宏(指揮)
 
   
歌劇「フィガロの結婚」序曲 (モーツァルト)
アンダンテ・カンタービレ (チャイコフスキー)
小組曲 (ドビュッシー)

(休憩 15分)

トロイメライ (シューマン)
ハンガリー舞曲第5番 (ブラームス)
アイネ・クライネ・ナハトムジーク (モーツァルト)
 
 
 
思えば遠くへ来たもんだ。
みやまコンセールよりは近いのに、つい、つぶやいてしまった。

前の席が半分ずれていて、前の人で隠れて舞台が見えないということがないように配置されている。床も絨毯張りの立派なホール。すごい。

入りは5割位かな。鹿児島市からの観客が少なかったのだろうね。

クラリネットオリジナルの曲はない。逆に言えば、ポピュラーな曲ばかりということである。
いつもより、裏返りの音が多かったように感じた。

アンコールは、イエスタデイと、いつものクラリネット・ポルカ。

 
 
 
松陽高校第34回定期演奏会  
5月28(日) 晴 17:15〜20:30 鹿児島市民文化ホール(第1)  
   
1.音楽科ステージ(独奏・独唱)
  アンダンテとロンド (カプッツィ)
  歌劇「ジャンニ・スキッキ」より 「私のお父さん」 (プッチーニ)
  ノーベンバー イブニング (ノートン)
  アレグロ 作品8 (シューマン)

2.音楽部ステージ
  歌劇「カルメン」より (ビゼー)
  
3.音楽科3年生ステージ
  Amor Vittorioso (ガストルティ)
  We Are The World (M.ジャクソン/L.リッチー)
  思い出は そこに (森園 歩)

4.音楽科ステージ
  WINCHESTER TE DEUM (ラター)

5.吹奏楽部ステージ
  マーチ・ザ・ナイン (小長谷宗一)
  マーチ「春風の通り道」 (西山知宏)
  五つの沖縄民謡による組曲 (真島俊夫)
  ポップスメドレー
   Burn〜In the mood〜セーラー服を脱がさないで〜
    シェリーに口づけ〜青春の輝き〜Mickey
  鷲が舞うところ (ライニキー)
  プリズムラプソディ (安倍圭子)
 
 
 
高校生の音楽はいいものです。
そして、やはり、最後の、大茂絵里子のマリンバが最高でした。

 
 
 
第85回日本音楽コンクール受賞記念演奏会  
4月23(日) 晴 14:00〜16:10 みやまコンセール  
   
下払桐子(フルート) 與口理恵(ピアノ)
 フランセ フルートとピアノのためのディヴェルティメント
 プーランク フルートソナタ

戸澤采紀(ヴァイオリン) 鎌田しのぶ(ピアノ)
 プロコフィエフ ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ニ長調 作品94a

(休憩 20分)

隠岐彩夏(ソプラノ) 千葉かほる(ピアノ) 戸澤采紀(ヴァイオリン)
 クイルター 音楽は、優しい音が消えても
 クイルター 愛の哲学
 ブリテン編曲 《民謡編曲集》より
  トネリコの木
  柳の庭
 コープランド アメリカの古い歌より
  シンプルギフト
  私は猫を買った
  河のほとり
 カールマン 《チャールダッシュの女王》より
  ハイア、我が故郷の山々よ

樋口一朗(ピアノ)
 ショパン アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ 変ホ長調
 ショパン 即興曲 第3番 変ト長調
 リスト 歌劇「ファウスト」のワルツ
 
   
   
空港を過ぎて、嘉例川方面へ右折する交差点、広く綺麗になっていた。そして、新川渓谷あたりで、道路補修のため片側交互通行。

チラシ、表にも裏にも出演者の写真が載っているのだが、これが同一人物かと首を傾げたくなるほど異なる。表の方が、現実に近い。裏は、プログラムと同じ写真で、毎日新聞社提供とある。

昨年8月以来のみやまコンセールである。

6週間ぶりのコンサート、ホールの響きもあり、染み入る音楽であった。

今年は、アンコールなし。

ちなみに、戸澤さんは、高校2年生。すごいね。

 
 
 
読売日本交響楽団演奏会  
3月12(日) 晴 15:30〜17:40 鹿児島市民文化ホール(第1)  

下野竜也指揮 読売日本交響楽団
アレクサンドラ・スム(ヴァイオリン)
 
   
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216
(休憩 20分)
ブルックナー 交響曲第7番 ホ長調(ハース版)
 
   
   
そろそろ始まるというときに、後の席のおばさん2人が「ガラガラだね。」と言っていた。最前列はスカスカだったが、言い過ぎだろう。

一昨年の、キリシマ祝祭管弦楽団ではモーツァルトの第2番が前プロだった。下野さんの好みなのだろうか。スムさんの演奏、弱音が綺麗だった。

ブルックナーを生で初めて聴いたのは、7年前、同じく市民文化ホール、
下野竜也指揮 読売日本交響楽団で、ブルックナーの交響曲第4番であった。

その後、鹿児島伯林的管弦楽団、鹿児島大学学友会管弦楽団が続く。

第3楽章が終わって、思わず拍手をしてしまったのだが、顰蹙をかった感じを受けた。

予想通り、アンコールはなし。「これから皆で天文館に行きます。」と下野さん。

終了後、階段で、森市長を見かける。

ちなみに、昨夜、鹿児島オペラ協会の定期公演「メリー・ウィドウ」に行くはずだったのだが、車の修理が必要になり断念。残念。

 
 
 
鹿児島国際大学オペラシリーズ No.4
モーツァルト 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」
 
2月25(土) 晴 17:30〜21:08 鹿児島市民文化ホール(第2)  

主な配役
ドン・ジョヴァンニ: 早坂 卓
ドンナ・アンナ: 山下華歩
ドン・オッターヴィオ: 冨森政彦
ドンナ・エルヴィーラ: 冨田恭子
騎士長: 溝田 凌
ツェルリーナ: 清水三智
レポレッロ: 山田晃也
ドンナ・アンナの侍女: 吉川美保
マゼット: 内村太一

鹿児島国際大学音楽学科声楽専攻学生・大学院生

ヴァイオリン: 佐藤志織、阿相 蘭、川之上茉那、貴島有紀
フルート: 森園実果、牛ノ濱沙織
クラリネット: 田代衣音、白澤紗季
オーボエ: 市来明果莉、上村真祈恵
コントラバス: 安藤太珠
ティンパニー: 川畑美晴
電子オルガン: 高取裕美
チェンバロ: 大迫 貴

総監督・演出・指揮: ウーヴェ・ハイルマン
歌唱指導: ウーヴェ・ハイルマン、中村智子
 
   
   
入場者の列が長く、村原京子先生によるプレトーク、途中から聴くことになった。

開幕前に、下手に琴を持った女性が登場し、上手にも女性が登場し演奏に合わせて踊りだす。男性2名が大鎌を持っており、どうやら踊り手は死神のようだ。オペラの最後の場面にもこの死神が登場する。

2年前の「蝶々夫人」と比べると、合奏の人数は増えている。

騎士長だけ、スピーカー音声。石像だからという演出なのか。違和感あり。

特別出演として、MBCタレントのよし俣とよしげが合唱団の一員として登場したのだが、どうだかなぁ。

ちなみに、「ドン・ジョヴァンニ」、生で聴くのは、2009年以来であった。

 
 
 
日本フィル第42回九州公演  
2月21(火) 晴 19:00〜21:08 宝山ホール  

日本フィルハーモニー交響楽団
広上 淳一(指揮)
金子 三勇士(ピアノ)
 
   
モーツァルト 交響曲第32番ト長調 K.318
リスト ピアノ協奏曲第1番変ホ長調
(休憩 15分)
リムスキー=コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」
 
   
   
右隣の席がずっと空いていた。もったいないことである。

広上さん、テレビではお馴染みだが、生では初めてである。下野さんと同じくらいの身長だが、踊りはより流麗である。

モーツァルトとリスト、CDは持っているが、生で聴くのは初めてだった。
アンコールは、リストの「愛の夢」。

「シェエラザード」は、2度目の生である。初回は、2013年6月のモスクワ・フィル。
アンコールは、グリーグの「ホルベア組曲」から サラバンド。

 
 
鹿児島大学学友会管弦楽団 第96回定期演奏会  
1月14(土) 晴 18:30〜20:34 鹿児島市民文化ホール(第二)  

桐原宗生(ヴァイオリン)
大河内雅彦指揮 鹿児島大学学友会管弦楽団
 
   
グラズノフ 祝典序曲 作品73
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64
(休憩 15分)
ブラームス 交響曲第2番ニ短調 作品73
 
   
   
パンフレット、後輩が卒団生の紹介をしており、興味深かった。

グラズノフ、初めて聴く曲である。途中、チェロのパートリーダー(?)が、右隣のメンバーと楽器を交換。弦が切れたのかなと思ったが、弦の張りを調整していたので、そうではなかったようだ。

桐原さん、アンコールは、ヴュータンの「アメリカの思い出」。
技巧的な曲で、途中「アルプス一万尺」のメロディーが現れる。

ブラームス。大河内さん、暗譜である。
そして、今度は、第2ヴァイオリンの奏者が退場。OBあるいは客演の方。
鹿児島伯林的管弦楽団のメンバーではなかろうか。

アンコールは、学生指揮者に代わって、ブラームスの「ハンガー舞曲第6番」。
 
 
 

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