キス釣り日誌2016

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鹿児島県の薩摩半島南部(吹上浜、錦江湾、頴娃海岸)でのキス釣りの記録です。

 
今年の釣果

5月から11月にかけて20日(28日)で、565尾(1,314尾)の釣果でした。
( )は昨年の数字です。以下も同様です。

喜入が5回(5回)、吹上浜が15回(23回)、その他0回(0回)。

 

1日の釣果(尾)

1時間当たり(尾/H) 釣行回数
  今年 昨年 今年 昨年 今年 昨年
1月
2月
3月
4月
5月 13 23 11
6月 30 45 12 19
7月 54 25 17 23
8月 32 37 10 17
9月 32 73 10 15
10月 15 58 13
11月 27 55 13 14
12月
平均 28 47 10 15 20 28

家庭の事情で、基本的に月曜日から土曜日は行けなくなった。
日曜日は翌日の仕事に差しさわりがあるので行けないことが多い。
それでも、なんとかやり繰りして出かけたのだが。

釣行日数は、ここ13年(2004年〜2016年)での最低記録となり、釣果は、ワースト3。

反省点
・釣れる時に行っていない。
・釣れる所に行っていない。
・釣れる腕を持っていない。

来年は、なんとか工夫して、出かけたい。

 
浮気してみたものの
11月5日(土) 晴 吹上浜(日置市)
         中潮  干潮: 4:02 満潮: 10:26  
          8:45〜10:50(2h05m) (上げ7分から下げ1分)
シロギス釣果: 27(13.0尾/時) 14〜20cm リリース3(11%)
その他: 
 
先週日曜日(10月30日)の情報があったので、今年初めて日置市北部(神之川、二潟)を偵察。

前者は、赤い藻が絡んだので、1投で撤収。
後者は、赤い藻はなし。生体反応もなし。私レベルでは届かない所に移動してしまったのだろうか。

いつもの場所にUターンしたが、すでに先客4台。ということは、赤い藻は消えたのかな。

ゴミが少し絡むが、釣りにならないことはないという状況だった。
2色から1色の間だけの当たり。
4連が1度。3連が2度。後は、ダブルか、シングルか、素鈎。

 
 
このまま終わってしまうのか
10月15日(土) 曇時々雨 吹上浜(南さつま市)
         大潮  満潮: 6:26 干潮: 12:43  
          7:50〜9:50(2h00m) (下げ2分から下げ5分)
シロギス釣果: 1(0.5尾/時) 14cm リリース1(100%)
その他: 
 
新装なったポイント谷山店に寄ったが、閉まっていた。オープンセール中はナイト営業はしないのかな。カメヤ釣り具で、餌購入。

前回と同じ場所で始めた。赤い藻もなくなり、サゴシもいなくなっていたが、キスまでいなくなっていた。40分位で切り上げて、南さつま市へ向かう。

ところが、こちらは、いまだに赤い藻が健在。

今後、望みはあるのだろうか。

 
 
復活したもの
10月8日(土) 晴後曇 吹上浜(日置市)
         小潮  干潮: 5:06 満潮: 11:32  
          6:10〜9:20(3h10m) (上げ2分から上げ7分)
シロギス釣果: 23(7.3尾/時) 10〜22cm リリース2(9%)
その他: カニ1
 
リールをセットして、ガイドに力糸を通して、チョンボに気づく。巻き戻したのだが、ベイルにも絡んでしまっていた。解きほぐすのには時間がかかりそうなので、泣く泣くハサミで切る。

替えリールをセット。先が思いやられるスタートとなった。

前回と違い、近場には全くいない。4色から少し巻くと、当たりがある。ただし、シングルとダブルだけ。3連、4連はなし。

ちなみに、8時半頃から、まったく当たりがなくなった。

さて、復活したものは、赤い藻とサゴシ。そして、復活していないものは、キス。
残念な結果となりました。

駐車は、5台になっていた。

 
 
いまだ、好転せず
10月1日(土) 晴 吹上浜(日置市)
         大潮  満潮: 7:25 干潮: 13:38  
          7:00〜9:15(2h15m) (上げ9分から下げ3分)
シロギス釣果: 20(8.9尾/時) 14〜22cm リリース1(5%)
その他: 
 
赤い藻は、南さつま市まで南下してきたようなので、しばらくは日置市での釣行になるのかな。

結果的には、赤い藻がないだけで、釣果は前回と同じ。別の日に行った人たちは釣れてるというのだから、神様も不公平である。

帰路、秀麿さんと遭遇。「6色で入れ食いだった。」という釣り人がいたそうだ。

(お詫び)モデムの調子が悪くて、ネット接続ができず、即日アップができませんでした。
      7日(金)に、モデム交換の予定です。

 
 
好転せず
9月24日(土) 晴 吹上浜(南さつま市)
         小潮  干潮: 7:11 満潮: 14:35  
          6:00〜8:15(2h15m) (下げ8分から上げ1分)
シロギス釣果: 16(7.1尾/時) 14〜22cm リリース1(6%)
その他: メッキ1、オキエソ1
 
冬の大三角の近くに、下弦の月。

いつもの場所で始めるも、藻がべっとりと絡みついているので、前回連れた場所へ移動。

第二投となるが、22cmのシングルをゲット。その後、シングルやダブルが主体ながら、当たりを拾う。ただ、藻も絡んでくる。

干潮を過ぎると(7時過ぎ、)、当たりが遠のいてしまい、それに比例して、藻が絡みつくようになったので、早めの納竿とした。

駐車は、4台になっていた。


 
 
台風16号は、まだ遠い
9月17日(土) 晴 吹上浜(南さつま市)
         大潮  満潮: 7:24 干潮: 13:48  
          5:50〜9:00(3h10m) (上げ7分から下げ3分)
シロギス釣果: 18(5.7尾/時) 15〜20cm リリース0(0%)
その他: クサフグ3
 
満月が西の海に沈んでゆく。

第一投、素鈎。第二投、素鈎。第三投、素鈎。

第四投で、やっと当たりあるも、巻いている途中で、さごし(?)にかすめ取られる。

そして、その後も、7時半頃まで、素鈎が続く。よく、1時間半も我慢できたものだ。

この間、200m位移動しただろうか。

たまたま、波口までゆっくりさびいていたら、キスがかかってきた。ここにいたのかと、ちょい投げに変更。

キス、台風16号の接近を感知して、早めの退避をしたのだろうか。そんなことは、ないか。日曜班の釣果に期待しよう。

(お詫び)モデムの調子が悪くて、ネット接続ができず、即日アップができませんでした。

 
 
赤い藻と競争
9月10日(土) 晴 吹上浜(南さつま市)
         長潮  満潮: 6:54 干潮: 14:31  
          5:45〜9:50(4h05m) (下げ8分から上げ4分)
シロギス釣果: 62(15.2尾/時) 9〜21cm リリース5(8%)
その他: ネズミゴチ2
 
まだ暗いから、当然、先客なし。

台風12号が通過したのだからと期待していたのだが、残念ながら、あの赤い藻は健在だった。ただ、キスの密度も高く、藻と一緒にあがってくるので、楽しめた。

サイズは18cm前後が主体のため、私の小さいクーラーボックスは、ほぼ満タンとなった。

駐車は、4台になっていたが、そのうち2台は宮崎ナンバーだった。ひょっとして…?

 
 
厳しい
8月21日(日) 晴 吹上浜(南さつま市)
         中潮  干潮: 3:10 満潮: 15:27 
          6:00〜9:55(3h55m) (上げ5分から下げ1分)
シロギス釣果: 21(5.4尾/時) 8〜21cm リリース2(10%)
その他: クサフグ9
 
先客なし。今朝も凪である。

第一投、フグ。第二投もフグ。鈎3本ロストとなり、仕掛けを交換。
それを、今度はサゴシに切られて、また、仕掛けを交換。

何度か移動して、やっとキスが釣れるようになった。

7時前だろうか、今日最初で最後の4連を引き上げたところに、フォーラム・メンバー4名が来訪。

8時頃、キスの当たりを感じて巻いている途中で、ガツンという当たりがあり、テンションがなくなった。仕掛けだけではなく、天秤、力糸もなくなっていた。唖然とする。

替えスプールをセットして続行。

しばらくして、巻いている途中でガツンという当たり。結果が、下の写真である。

満潮を過ぎた頃から、当たりが遠のいてきた。水も飲み尽くしたので、納竿とした。

駐車は、7台になっていた。

 
 
強い引き、キスだけにあらず
8月20日(土) 晴 吹上浜(南さつま市)
         中潮  干潮: 2:31 満潮: 8:20 
          6:00〜8:30(2h30m) (上げ6分から満潮)
シロギス釣果: 17(6.8尾/時) 13〜21cm リリース1(6%)
その他: クサフグ7、アジ1
 
日置市は喪中(藻?)なので、南さつま市へ出向く。

先客、なし。凪である。

第一投は、キス(16cm)とフグ。微妙である。

「サゴシざわざわ、フグうじゃうじゃ」という情報をメンバーのブログで得ていたが、シングル主体ながら20cm前後が釣れるので、変わったかなと思ったのだが。

7時を過ぎると、サゴシ(目には見えなかったので断言はできないが)が活性化。

4本鈎仕掛けを使用したのだが、0本になったのが1個、1本になったのが1個、2本になったのが2個と、4個の仕掛けをロスした。まだ、いいほうなのかもしれない。

フグの方は、それほどでもなかったが、4色あたりでもフグがかかるので、多いことは確かだろう。

釣果は貧弱だったが、半数以上が20cmオーバーとサイズ的には満足。

入来浜から万之瀬川まで、私一人だった。みなさん、オリンピック観戦かな。

 
 
南下したら、サイズダウン
8月6日(土) 曇 吹上浜(日置市)
         中潮  干潮: 3:23 満潮: 9:12 
          6:25〜10:00(3h35m) (上げ5分から下げ1分)
シロギス釣果: 58(16.2尾/時) 12〜18cm リリース18(31%)
その他: 
 
2週間前と同じ場所でスタートしたのだが、藻が絡みつく。いくつかのページで、北の方で発生しているのは知っていたが、ここまで流れてきたのだろうか。

5投で転戦を決意。南さつま市まで大移動という案もあるが、それは日曜班に任せることにして、土曜班の私は、日置市内移動にした。それでも、1時間のロスタイムとなった。

先客なし。

まずは、北のほうで釣り始める。連でかかるのだが、先ほどの場所ほどではないが、絡みつく。南の方が少ないだろうと思い、移動する。正解だった。

ほどほどに釣れたが、サイズは明らかにダウンしている。北の方が太っているというのはどういう理屈だろうか。

納竿時、駐車は4台と少なかったが、地元の人たちが来ていないということだろう。

 
 
6週間ぶりの吹上浜
7月23日(土) 晴 吹上浜(日置市)
         中潮  干潮: 3:30 満潮: 9:14 
          5:15〜9:10(3h55m) (上げ3分から満潮)
シロギス釣果: 74(18.9尾/時) 11〜21cm リリース17(23%)
その他: クサフグ3
 
第一投は、フグ。低調な滑り出しである。

最初の1時間は、シングルやダブル、そして、フグと低調であったが、その後は、3連、4連も混じるようになる。

納竿時、駐車は10台になっていた。盛況である。

 
 
雨にうたれて
7月16日(土) 曇一時雨 喜入(鹿児島市)
         中潮  満潮: 4:11 干潮: 11:00 
          5:10〜7:55(2h45m) (下げ1分から下げ6分)
シロギス釣果: 40(14.5尾/時) 10〜22cm リリース11(28%)
その他: チャリコ多数、オキエソ1、コトヒキ1
 
またまた喜入にしたのは、前回(2週間前)と同じ理由。

第一投、19cmのキスに、チャリコとエソがお供。今後の展開が予想できない面子だ。

5時40分頃、強い雨。まだ始めて30分だったので、そのまま続行。ずぶ濡れになったが、5分位でやんだ。

素鈎は数えるほどだったが、4連は一度だけ。2連が主流だった。ちなみに、今年初めて20cmオーバーをゲットした。

餌がなくなったので納竿。20gだったのにえらく早いなと思ったのだが…。

帰宅後、後始末をしていて、ポリ袋で餌が動いているのに気づく。移動中に、プラスチックケースから脱出していたようだ。木製の餌箱に移したときは、まだ暗かったので見落としていたのだった。

駐車は4台になっていた。3台は、同じグループで多人数だった。

 
 
熱帯夜
7月3日(日) 曇一時雨 喜入(鹿児島市)
         大潮  満潮: 5:41 干潮: 12:22 
          4:45〜7:40(2h55m) (上げ8分から下げ3分)
シロギス釣果: 47(16.1尾/時) 8〜18cm リリース16(34%)
その他: チャリコ1、ネズミゴチ1
 
喜入にしたのは、前回(2週間前)と同じ理由。

平川を過ぎたあたりから雨が降り出す。やはり昨日行くべきだったかなと後悔するも、喜入に入ると小やみになってきて、ほっとする。

少し風があるが、追い風である。

第一投は、15cmと16cmのダブル。結果的には、ダブルが一番多かった。最長は18cmだが、そのサイズが結構あり、明らかに、前回よりサイズアップしている。

納竿時、駐車は10台以上になっていた。さすがに日曜日である。

 
 
10g釣行
6月18日(土) 曇 喜入(鹿児島市)
         大潮  満潮: 5:28 干潮: 12:07 
          5:05〜8:15(3h10m) (上げ9分から下げ4分)
シロギス釣果: 39(12.3尾/時) 9〜19cm リリース14(36%)
その他: アメウオ4、チャリコ1
 
吹上浜、昨日のライブカメラの映像では波が高そうだったので、喜入にした。

先客1台。凪である。

第一投、17cmのシングル。

前回より、時間釣果は落ちたが、満足度は上。日差しもなく、快適なひと時だった。

納竿時、駐車は4台になっていた。

 
 
キスはいずこに
6月11日(土) 曇 吹上浜(日置市)
         小潮  満潮: 11:23 干潮: 17:57 
          14:05〜15:35(1h30m) (下げ4分から下げ6分)
シロギス釣果: 5(3.3尾/時) 11〜17cm リリース1(20%)
その他: クサフグ5、ネズミゴチ1
 
先客なし。釣れていないということになるのか。

フグの集団お見合いに遭遇(?)。

薄曇りだったのだが、帰宅して、鏡を見ると、首回りが赤くなっていた。

 
 
梅雨の晴れ間
6月8日(水) 曇時々晴 喜入(鹿児島市)
         中潮  干潮: 3:14 満潮: 8:52 
          5:25〜8:00(2h35m) (上げ4分から上げ9分)
シロギス釣果: 45(17.4尾/時) 10〜16cm リリース23(51%)
その他: アメウオ1、ネズミゴチ1
 
徹夜明け。仮眠をとらずに出発。

吹上浜は、薬剤散布の日だったと記憶しているので、1か月ぶりに喜入に行くことにした。平日だからか、先客なし。

通路には、フグの日干しが散乱している。ここもなのかと思う。

第一投、ピンの2連。ほっとしたものの、ため息も混じる。
幸いにも、フグは一度もかからず、ハリス切れもなかった。

数的には満足できるが、サイズは半数がピンである。ただ、喜入ではこれが通常の状態である。

駐車は4台+自転車2台になっていた。
 
 
5月は、散々。来月は、如何。
5月28日(土) 曇後雨 吹上浜(日置市)
         小潮  干潮: 5:27 満潮: 11:03 
          5:35〜7:20(1h45m) (干潮から上げ3分)
シロギス釣果: 7(4.0尾/時) 12〜16cm リリース2(29%)
その他: クサフグ多数、オキエソ1、ヒラメ1
 
雨は降っていなかったので、出かけることにした。

先客、なし。凪である。

第一投、小型ながら3連と、まずまずの出だしだったのだが。

まもなく、フグさまのおでましとなってしまった。あまりにも多くて、途中で数えるのをやめた。

写真は、望外の外道。鈎掛かりしたものではなく、上に見えるキスに噛みついて一緒に上がってきたものである。不細工ながら、自分で5枚におろして、刺身でいただきました。

南側から北側まで、一通り歩いてみるつもりだったのだが、雨が強くなってきたし、フグしか釣れなくなってきたので納竿とした。

結局、釣り人は現れず

 
 
足で稼ぐも
5月21日(土) 晴 吹上浜(日置市)
         大潮  満潮: 6:48 干潮: 13:20 
          5:25〜9:30(4h05m) (上げ8分から下げ4分)
シロギス釣果: 15(5.7尾/時) 10〜17cm リリース8(62%)
その他: クサフグ3、オキエソ1
 
どちらに行くか迷ったが、初めての方に行くことにした。

先客1台。

浜に降りてみると、見覚えのある風景。
帰宅後、調べてみると、2008年に来ていた。(苦笑)

釣り人は、途中で4名になったが、早々にいなくなる。釣れないのだ。
おかげで、結構な距離、探れたのだが、無駄足だった。

浜は綺麗なのだが、海中にはごみが薄く漂流しており、ごみを拾わなかった場合のみ、キスがかかっているという具合。

 
 
吹上浜なんだけど
5月15日(日) 晴後曇 吹上浜(南さつま市)
         小潮  満潮: 2:42 干潮: 9:13 
          6:00〜7:55(1h55m) (下げ5分から下げ8分)
シロギス釣果: 23(12.0尾/時) 7〜17cm リリース12(52%)
その他: クサフグ4
 
一番乗り。冠水のため放置されていた軽トラックは、撤去されていた。

喜入よりは釣れたけど、というのが感想です。
まだまだ、フグの方が勢いがいいみたいです。

4本鈎仕掛けのうち、3本が一挙になくなったのを機に撤収。
駐車は、3台になっていた。

まだ、時間があったので、風来坊さんのブログに書いてあった場所を探そうと北上してみたら、なんと、そこから撤収中の皆さんと遭遇。転戦するポイントに同行することにした。

用事があったので、1時間強で早退させていただきました。ちなみに、そこでの釣果は、計上していません。

 
 
散々なスタート
5月1日(日) 晴 喜入(鹿児島市)
         長潮  満潮: 2:12 干潮: 8:20 
          6:00〜7:55(1h55m) (下げ6分から下げ9分)
シロギス釣果: 9(4.7尾/時) 10〜17cm リリース6(67%)
その他: クサフグ4
 
先客1名。凪である。

第一投は、素鈎。第二投、天秤から先が飛んでいった。そういえば、昨年最後の釣りの後、力糸を交換したのだった。その結束が甘かったということか。がっくりである。

予備のスプールに交換して続行。

キス1尾+フグ2尾のことも。その後、ハリス2本切られる。フグが多そうなので、ビーチに移動したが、ここではピンしかかからず。

5月の喜入は、もっと釣れていいはずなのだが、これでは、虫よけを厚く塗って吹上浜へ行くことになりそうだ。

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