キス釣り日誌2024
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鹿児島県の薩摩半島南部(吹上浜、錦江湾、頴娃海岸)でのキス釣りの記録です。
今年の釣果
5月(5月)から9月(11月)にかけて5日(8日)で、199尾(436尾)の釣果でした。
( )は昨年の数字です。以下も同様です。
喜入が0回(0回)、吹上浜が5回(8回)、その他0回(0回)。
釣行時間
1日の釣果(尾)
1Hの釣果(尾/H)
釣行回数
今年
今年
昨年
今年
昨年
今年
昨年
1月
−
−
−
−
−
−
−
2月
−
−
−
−
−
−
−
3月
−
−
−
−
−
−
−
4月
−
−
−
−
−
−
−
5月
2h20m
63
46
27
20
1
2
6月
2h20m
51
−
22
−
1
−
7月
2h00m
28
74
14
30
1
1
8月
2h00m
28
51
14
22
1
2
9月
2h30m
29
59
12
25
1
1
10月
49
20
1
11月
61
26
1
12月
−
−
−
平均
2h14m
40
55
18
23
5
8
一昨日は、白露
9月9日(月)
晴
吹上浜(日置市)
小潮
干潮: 4:21 満潮: 10:30
5:45〜8:15(2h30m) (上げ2分から上げ6分)
シロギス釣果: 29(11.6尾/時) 13〜21cm リリース20(69%)
その他: ネズミゴチ1、コトヒキ7、不明4
台風10号の影響で、砂崖が高くなっていた。
浜に降りるのは大変。上るのはもっと大変そう。
第一投、当たりがトントントンと続き、ドン。
ハリス3本分、なくなっていた。
サメが戻ってきたようだ。ということは、キスもいるということか。
当たりは、3色近辺と、1色未満。後者は、ピンのみ。昨年とは違う。
時間がたつにつれ、外道が多くなり、最後は写真の4連。
初めてかかった魚で、よくわからないが、ソーダガツオの幼魚だろうか。
昨日は、立秋
8月8日(木)
晴
吹上浜(日置市)
中潮
満潮: 3:27 干潮: 9:18
5:25〜7:25(2h00m) (上げ3分から上げ7分)
シロギス釣果: 28(14.0尾/時) 10〜21cm リリース27(96%)
その他: カニ2
第一投、21cm+10cm×2。
不安なスタート。
当たりは、1色未満のみ。
それも、10cm、14cm、15cmのオンパレード。
釣り友のブログを見てみると、転戦した方がよかったようだ。
首に朝日を受けた頃、納竿。
以下は、私の妄想です。
サメに食い荒らされてしまったのでは。
「サメはいなかった。そして、キスもいなかった。」
梅雨明け
7月17日(水)
晴
吹上浜(日置市)
中潮
満潮: 3:03 干潮: 10:12
5:20〜7:20(2h00m) (下げ3分から下げ6分)
シロギス釣果: 28(14.0尾/時) 9〜20cm リリース21(75%)
その他:
浜辺のゴミは、一部焼却されていたが、降り口から離れた場所には、結構残っていた。
6m位の根つきの丸太もあった。
海底には、ゴミが少し堆積しているようだが、釣りづらいというほどではなかった。
当たりは、3.5色から1色と幅広いが、密度は小さく、素鈎も何回かあった。
今まで、15cm以上をキープしてきたのだが、今日から、16cm以上にする。
11時のNHKニュースで、九州南部の梅雨明けを知る。(後日、7月16日に訂正。)
梅雨入り
6月8日(土)
曇
吹上浜(日置市)
中潮
干潮: 2:21 満潮: 7:52
6:10〜8:30(2h20m) (上げ7分から下げ1分)
シロギス釣果: 51(21.9尾/時) 14〜21cm リリース12(24%)
その他: オキエソ3、ネズミゴチ3
第一投。大きい当たりだけど、キスではないような。
ピン2尾と20cmオーバーのエソだった。先が思いやられたのだが。
結果的には、素鈎なし。平均サイズは18cmと上々だった。
当たりは、3色から2色。
納竿時、駐車は5台になっていた。
お昼のニュースで、九州南部の梅雨入りを知る。平年より9日遅いとのこと。
みどりの日
5月4日(土)
晴
吹上浜(日置市)
若潮
満潮: 4:34 干潮: 10:45
6:05〜8:25(2h20m) (下げ3分から下げ6分)
シロギス釣果: 63(27.0尾/時) 8〜19cm リリース45(71%)
その他:
複数のブログで、4月から釣れているのは承知していたのだが、都合つかず。
いつも通り、5月の開始となった。
素鈎なし、外道なし。
3色から2色の当たりがほとんど。
今年も、リリースを狙うトンビ。
若い鳥なのか、キャッチできないことが多かった。
ちなみに、日差しを受けるようになって、1枚脱いで半袖になったのだが、
虫に刺されているかもしれない。結果は、数日後に発疹が出てくるかで判明する。
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