花の島、沖永良部の海  (8/8)

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日本一のガジュマルの木も近くにあるはずなのだが、見つけられず。帰りのバスで、場所はわかったのだが、時すでに遅し。次回のお楽しみということにする。

ハイビスカスの並木道をバスの車窓から見て詠んだのが、以下の句。

     赤黄桃ハイビスカスの並木道

赤しか知らない身には、黄色やピンクの花は新鮮だった。
 


民宿の踊り場にて
 


朝の和泊港

月曜日。仕事の休憩中に詠んだのが、以下の句。

     花ぐもりまゆ毛濃きひと永良部弁

永良部弁さっぱりわかりませんでした。

また訪れてみたい島。
足を南に伸ばせば、与論島、そして、沖縄。

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沖永良部島

鹿児島市から南に536キロ。花と鍾乳洞の島。エラブユリをはじめとする花畑が一面に広がり、特に3〜5月の花のシーズンは文字通り花に埋もれる。200を越す鍾乳洞はケービングのメッカ。琉球王朝当時の歴史をしのばせる史跡も多い。

          ガイドブック(実業乃日本社)より引用。

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